PADIダイブマスターは、PADIプロフェッショナルの道への最初のステップです。 この
コースでは、あなたのダイビング知識とスキルをプロレベルまで高め、コース修了後はダイバー達のリーダーとして、さまざまな活躍の場が得られます。 海の素晴らしさを、ダイビングの楽しさを一人でも多くの仲間と分かち合いたいあなたの夢を 叶えるために、PADIダイブマスター・コースに今すぐチャレンジしましょう
※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります。
※コース実施の詳細については、必ず担当インストラクターに確認をしてください。
※「マニュアル」と「ビデオ」を使って事前学習。自習、プレゼン、ディスカッションの組み合わせで実施。各トピックのナレッジリビューの答え合わせ。トピック9の後、ダイブマスターファイナルエグザム(パート1・パート2)を実施し合格する。
実践応用
講習時間よって異なります。月に2日講習が可能な場合で4か月程度
料金
ダイブマスターコース料金 80,000円
教材一覧
第1章~第9章、全282ページ。第1章~第8章はDVDと連動、第9章は潜水理論の復習という内容になっています。各章の最後に、実際に起きた事件や事故を題材にしたケース・スタディーを記載。実践的内容の記載が多く、今までより、より現実的。複数の小さな練習問題の後、最後にナレッジリビューという他のダイバーマニュアルと同様のレイアウトで非常に使いやすくなっています。カラー写真を多く掲載し、またDVDと連動しているため、内容をイメージしやすいのが特長です。
ダイブマスタービデオ(DVD) ¥4,994
ダイブマスターマニュアルと連動しているため学習効果が高く、規準としてコース中に必ずこのDVDを見ることとなっています。DVDの内容には、今までにない24スキル全てのデモンストレーションが含まれ、スキルによっては複数のデモンストレーションが紹介されているので、柔軟性に富んだ考え方を植え付けられるようになっているのがポイント。また、DVDの特性として繰り返し見直せるため、学習効果が高まります。(89分)
エンサイクロペディア ¥13,791
「ザ・エンサイクロペディア・オブ・リクリエーショナル・ダイビング」が、日本で初めて発売されたのは1992年2月。現在、日本唯一のダイビング専門百科事典として多くのダイバーに愛読されています。ダイビングに関わる者ならば所有しておきたい必読書です。全ページフルカラーになり、エンリッチド・エアやテック・ダイビングの情報も加わりました。
インストラクターマニュアル(紙版) ¥19,095
各コースのテクニック(実施方法)情報を別冊「PADIガイド・トゥ・ティーチング」に移したことで、インストラクター・マニュアルはトレーニング規準情報だけに絞り込まれ、不可欠な規準が直ぐに探し出せて簡単に確認できる様になりました。ダイブマスターの必要教材に含まれる事で、全PADIメンバーの必須アイテムとなっています。
ダイブマスタースレートセット ¥4,668
ブリーフィング・ガイドライン、プレダイブ・セーフティ・チェック、スクーバ・リビュー、スキン・ダイバー・コース、AWARE10のマナー、ディスカバー・ローカル・ダイビング、ボート・ダイビング・ガイドラインが記載されている4枚組のスレート。最終ページは方眼スレートになっているので、水中地図作成にも利用できます。コース修了後も実際の現場で活用できる、利用価値の高いスレートです。
ダイブロスター ¥2,457
ダイバーの名前、バディチーム等を把握し、エントリー時間、エキジット時間、深度の確認ができるダイバー管理に必携のA4版スレートです。
ダイビングナレッジワークブック ¥4,223
物理・生理・RDP・スキルと環境・器材の各セクションで構成されたワークブック。ダイビングに必要な専門知識を正しく習得できます。
法律とダイビング ¥4,818
ダイビングビジネスを法的側面から解説した本で、プロフェッショナル・ダイバーの必読書です。
ダイビングエデュケーションログ(プロ) ¥1,073
プロ用のトレーニングレコード。ダイブマスター以上の記録をつけることができます。
ティーチング/スーパーバイジング(教育/監修)ログ ¥1,073
プロ用のレフィル。コース別に受講者やスタッフの細かい記録がつけられます。
上記以外に別途必要な費用
・ダイビング代
・申請代
・保険料